The PINK EARTH (試運転)

2020.3~ ネタ貯め中

ピンク色の地球

地球が青い自覚があるか?
ないだろう。
確かに空も海も青いが、グーグルアースのような青い球体を実際に見たことはないんじゃなかろうか。


俺は瞑想中、新しい地球にアクセスしたら、降りていく大気圏の色がピンク色で偉く驚いた。

大気圏を突破すると、木々や草花は特段ピンクではなく、人の肌もどちらかというと色白で、決して全面ピンク色というわけではない。

ただそこを取りまく空気がなんとなく ほんわりとしている感じがするだけ。

地表が全面ブルーじゃないのと同じように。


地球の青は
吸い込まれるような美しさがある。

しかし、かたくなに
地球の青へ執心することはない。


ピンクの地球は
ハートフルだ。
みんな頭が少々、ゆるいのだ。
なんでも許されてしまうと、
ふしぎと犯罪は、なくなる。



マザーアース。

ブルーな母なる地球が、
ピンクな母なる地球になったら。

シリアスなお涙頂戴はもう合わん。

地球はアホ……
頭がしあわせな人々の星になる。


ええじゃないか。

未来は空の上より、足元に顕れる

登録しといて、忘れてた、みたいなプラットフォームから仕事が急に入った。

土星逆行と同時に開始し、
金星逆行で取引メッセージが少々難航、
木星逆行で相手が急に謝罪してきた。

土星逆行の三日間は偉くスムーズに進行していたから、相手は土星逆行生まれなんだと思う。
俺は土星順行生まれなので。



こんなふうに、
同じ魂のチームメイトが合流しはじめ、
水瓶座時代の助走がスタート。

まだ魚座時代の常識が横行する世界の隙間で、セカイを変えてやろう、という骨太な同志に合流できて嬉しい。


また山羊座に入ればしばしの別れ……

「また会おう」ってな。

その間に形骸化した古い街が姿を消すだろう。

そうして本チャンの水瓶座時代が始まれば、
新しい発信基地にまた合流できる。

はぁ、
こんなにワクワクする仕事があるだろうか?


逆行中に新しい価値観を取り入れ、
使わないほうはひとつひとつ手放して、
順行に戻る頃にはすっかり体制が整ってることだろう。


水瓶座時代がもう足元に、こんなにリアルに顕れている。

押せば玉砕、引けば成功、なんとなくが大正解

猛烈なことになってる。


なんとなくヒバのチップを購入した。
ヒノキより青森ヒバのほーが段違いにヒノキチオールが含まれてる って知り合いに聞いたのを思い出して。


なんとなく登録して忘れてたイラスト販売サイトに急にオファーが。
エッ 山籠り前に、ぱそこん 弟にあげちまったよ。

オファーは嬉しいんだが
ぱそこん無いし…………断ろうかな……
断ってくれ~………
と思いながらツッケンドンとした態度で返事をすると、

「押してダメなら引いてみろ」の法則
自分からアタックすると決まって引かれるのに、断りまくったらかえって熱烈なラブコールを受ける俺の絶対法則
により、

ほぼ決まってしまった。


ぱそこん無いんだけど!
なんかペンタブの進化したみたいなのないんか!
検索!
何!アッポーペンシル!?!?


リンゴの名産地青森ヒバと
リンゴのマークのアッポーペンシルが
急遽ウチに来ることになった。


そして俺は直感した。


こんな些細なことが
どちらも同じ猛烈なエネルギーから来ていることを。

経過を観察する。

ふんわり、たっぷり

君のカラダに住まう、ミトコンドリア1000兆の
スタンディングオベーションを、
君は感じているか?


地球に住まう、人間70億の
スタンディングオベーション
目の当たりにしてみたくないか?



きたる時代、
シゴトとは一様に、そーいうもんになる。
一部だけが儲かるとか、損するとかではなく。


全員一致で応援される、
のが、当たり前。



でもな、一流アスリートなみに
めっちゃ頑張る
ってことじゃないんだよ。


「てきと~操業」
でいいの。



てきとーの中に含まれるエアリーなやさしさが、
これからの時代、大事なの。



明日の立夏から2週間、
たっぷりエネルギーを受け取って。

ふんわりと、送るから。



ラッキーバグ

4 567 89

しんがた こ ろ な →ばぐ

この渦の先にあるものは
ラッキーバグだ。



縄文時代には、もう戻らない。


酸素はもともと毒だった。
その毒をエネルギーに替えたのが
ヒトの始祖 ミトコンドリアなのだそうだ。


ウイルスも、
苦々しい感情も、

エネルギーに替えるのが、
今を生きる地球人の能力だ。


そうじゃなきゃ、
わざわざこんな混沌とした時代を選んで
生まれてはこない!



この渦をきり拓くパスワードが
ラッキーバグ、という。

これについては時がきたら明かしていく。

アリがとうさようなら計画

アリは、女王に仕える生き物だ。

しかしどこの組織にもサボりアリ ってのがいて、
若い頃、俺はその不良どもをどこか羨ましく思いながら、女王に媚び真面目な働き者を演じてきた。

父の過労死をきっかけに、俺はサボり組にシフトチェンジした。
表向きには働き者を演じエサを獲得しつつも、てきとーにサボり生き残る道を選んだ。
なぜなら、周りに嫌われたくないからだ。
孤独が怖かった。

けして簡単ではなかった。
ずっと調教されてきたから、働き者の血が騒ぐ。
しかも、嫌われたくないと思えば思うほど、
無意識に、嫌われるための行動をとってしまうのだ。

結局俺は孤独になった。
そして、孤独とは、最高の自由である、ということを知った。

リストラでドン底を経験している働き者ども、
ひとつ言わせてもらう。
今までより良いエサ場なんて、腐るほどあるぞ。
つーか今までのエサ場が最悪だ。
さっさと引っ越せ!



、、などと思いながら、アリがたかっていたサンルームを、掃除していた新月であった。

雑草マサラ

白紀です。
免疫力アップということで、
相棒から頼まれて「雑草マサラ」を販売する予定。
ただし量産できないのでアナログで。

スギナとかヨモギとか、
日本の雑草とインドのスパイスのミックス。

自給率の問題はどーなんだーとか、研究者の相棒に問いただしたけど、まあよくわかんなかったんだけど、、

日本の雑草のみだと、今においては弱い部分があるらしくて、ハイブリッドがベストらしい。